生誕一年のお祝いには一升餅のご用意を

生誕一年のお祝いには一升餅のご用意を

子供が生まれると、出産祝いやお食い初めといったお祝い行事が続きます。

一歳の誕生日には、子供に一升餅を背負わせるのが日本の文化です。

一升と一生をかけて親の思いをお餅に託しています。

お餅を背負うことで食べ物に不自由なく、しっかり食べて健康に育つよう願います。

丸い形から一生涯円満に過ごせるようにとの思いも込められます。

しかし、背負う子供には、瞬間的には苦痛かもしれません。

重いお餅を背負った子供に対し、その一挙手一投足に周囲は笑いを誘われます。

和やかで微笑ましい初誕生日になること請け合いです。

成長後にその記念写真を見ると、子供本人も周囲の大人もその成長ぶりに感動し、思い出話も盛り上がります。

一升餅の担う役割は、非常に大きいといえるでしょう。

紅白の一升餅は、ネットからも近所のお餅屋さんからでも入手できるので、初めてのお誕生日にはお忘れなきようご用意されると良いでしょう。

通常は、健在であれば祖父母が、祖父母がいない場合は親がそのお仕度をするようです。